高畑幸平
福島県会津若松市が生んだ、身長165cm座高120cm(推定)の理系ボーイ。高校から始めたギターと持ち前の美声で、秦基博やback numberを歌い上げる。
趣味は、妻と3歳の子どもと公園で手作り弁当を食べる、などの将来の家族像の妄想。
by栗山拓也
栗山拓也
幼い頃から高校卒業までサッカー一筋であった彼は,大学入学を機にギターを手にする.その後,彼は生のメンバーとしては珍しく,様々なジャンル・アーティストの曲を弾き語ってきた.これが可能だったのは,持ち前の歌唱力と探求心あってのことであろう.
熊谷侑貴
・1992年生まれ 23歳・北海道大学水産科学院・プレイスタイル
ソロギター、弾き語り・好きなアーティスト/曲 コブクロ・「今と未来を繋ぐもの」・ギター略歴 中3からエレキギターを始め、高校生活はバンドに捧げる。高二からアコギを始め、ソロギターの世界にのめり込む。 "生"在籍時は持ち前のギターテクニックと歌声で会場を大いに沸かせ、サークルの中で欠かせない中心人物の1人として活躍した。 現在は函館のライブハウスや喫茶店でライブ活動を行っている
by 赤石祐樹
赤石祐樹
BUMP OF CHIKEN「ロストマン」
アコギの音に惚れ込み、大学からギターを始める。以降アコギ一筋を貫き通している。
by 熊谷侑貴
佐川祐輝
札幌在住の弾き語リスト。テイラーギターをこよなく愛し、Jポップを中心としたその力強くも柔らかで優しい歌声は、聴く者の心を魅了する。「生」15代目会長。
by 五十嵐直也
田中淳也・大滝英里子
大学1年からギターを始めた田中
淳也と、一昨年に生に加入した
大滝英里子による弾き語りユニットで、いきものがかりや東京事変のカバーを得意としている。
時計台ホールに響き渡る大滝の歌声、聴く者を惹き付ける田中のギタープレイ&ブルースハープに注目。
by佐川祐輝
五十嵐直也
相棒(season7〜season10)に出演していたミッチーこと及川光博と見間違えるほどの美貌を持つこの青年は、北海道大学工学部に所属する現役大学生ギタリスト五十嵐直也。
実は彼、某動画投稿サイトの音楽部門で上位を獲得するほどの実力者。今注目度の高い(生の中でも)最も旬なギタリストである。注目ポイントは話題にもなっている、女性の目を奪う細くて長い美しい指。彼が奏でるメロディーに乞うご期待♡
by IKKO
taji(Zentaji)
インストギタリストとして、時にはカメラマンとして、堅実かつ新鮮な瞬間で、多くの人を魅了する。その堅実さは70年代フォークソングで育ったからか、エンターテイナーとしての一面はある人物をきっかけにギターを始めたからか、tajiの多くは謎である。
by 石倉禅(Zentaji)
石倉禅(Zentaji)
「 彼の音楽に言葉は要らない。それは言葉を超える無限の可能性を秘めた繊細な表現力のためか、はたまた彼の優れた耳による鋭い音感のためか。
むしろ何も語らないほうがいい。なぜなら彼は、演奏ではまず見られないミスタッチが、MCではボロボロ出てくるのだ。」
by 竹田貞任
植田新、岡本陽平
植田新 (右)
弾く。歌う。喋る。いつも全力でステージと向き合う。
そんな彼と歌い過ごした日々は、
いまでも私に、音楽の素晴らしさを教えてくれる。
”生”を卒業して早7年。
更に深みを増した彼の演奏に、ご期待いただきたい。
by 岡本陽平
岡本陽平 (左)
兵庫県、神戸市出身。
大学3年の時にこの"生"に所属するも、ほぼギターを弾かない(弾けないのではない)という異例の人物。
と言うのも、「誰かが横でギターを弾けば歌だけでも良いだろう」という当時の会長(植田)の独断と偏見によりサークルへの参加が実現した。
そんな彼の"歌"を是非お楽しみ下さい!
by 植田新
竹田貞任
街中の雑踏は、人の声は、携帯の着信音は、車の行き交う音は、耳に届く。
竹田さんの歌声は、心に届く。
by taji(Zentaji)